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オンラインサロンの始め方

【企画編】オンラインサロンの具体的なコンテンツを決めよう!

 

最重要!まずはオンラインサロンの土台を決めよう。 の記事では、オンラインサロンを始めるにあたってコンテンツのもとになる部分についてポイントを整理しました。土台の部分ができたら、いよいよ具体的なコンテンツを決めていきます。

 

大前提は、”見ているだけで楽しめるもの”

双方向のコミュニケーションを特徴とするオンラインサロンですが、実は ”見ているだけで楽しめるもの” を前提とするのがポイントです。

 

一般に、会員のうちアクティブユーザーは2割程度で、残りの8割は自分から発信はすることは少なく、主にコンテンツを見て楽しむユーザーだと言われています。もし2割のアクティブユーザーに合わせたコンテンツ設計をしてしまうと、残りの8割の会員に「ハードルが高い」と感じさせてしまうことになり、参加率が下がったり、退会に繋がってしまうことも考えられます。そのため、見ているだけの8割の人たちに合わせたコンテンツ設計を大前提としてください。

 

具体的なポイントとしては、「オンラインのみで完結する」「投稿やコメントをしなくても楽しめる」の2点を意識したメインコンテンツを作ることです。

  • (例)メインコンテンツとして月1回のLIVE配信やオンライン交流会を開催する
  • (例)週に1回の定期的なコラムを目玉のコンテンツにする

 

 

会員同士での繋がりや共感を生む場所を用意する

 

 

上記で ”見ているだけで楽しめるもの” が大前提だと書きましたが、プラスアルファで会員同士の繋がり・共感を生むコンテンツを用意するのは効果的です。

 

オンラインサロンと既存のSNS・ファンクラブとの大きな違いは、共通の興味・関心を持った人が会員として集まり、会員同士の横のコミュニケーションや繋がりが生まれることです。そのため、会員同士で交流できるコンテンツがあることで、会員にとってオンラインサロンの価値はさらに高まり、長期的な利用にも繋がります。

 

 

 

またサロンオーナーからの一方的な情報提供だけでは、サロンオーナーの限界がコミュニティの盛り上がりの限界になってしまいます。その点、会員同士で盛り上がったり楽しんだりできる場所があれば、サロンオーナーが頻繁に顔を出すのが難しい場合も安心です。

  • (例)雑談やオンラインサロンのテーマに沿った書き込みができる掲示板を用意する
  • (例)会員同士で質問・回答ができる場所を作っておく

 

オンラインサロンの肝はオフラインにあり

 

オンライン上でのコミュニケーションが基本であるオンラインサロンですが、実はオフラインイベントがコミュニティ活性化の肝となります。

これまで運営に携わってきたオンラインサロンでは、オフラインのイベント等で交流することで、会員同士での繋がりが深まったり、オンラインサロンへの愛着も高まったりという結果が数多く見られてきました。オフラインイベント後はお互いが人となりを知った状態となるため、それまでよりコミュニケーションが円滑になったり、盛り上がったりします。
また、これは会員同士だけでなく、オンラインサロンを運営する側にとっても同じことが言え、オフラインイベント後は会員とのコミュニケーションがスムーズになるなど運営がより円滑になります。
ぜひオフラインのイベントもコンテンツに加えてみてください。

 

  • (例)年に数回、全国各地でオフ会を開催する
  • (例)オンラインサロン内で部活動を作成し、部員で集まって活動する

 

 

 

まとめ

オンラインサロンのコンテンツ設計で重要なのは、大前提として ”見ているだけで楽しめるもの” をメインコンテンツにすることです。その上で、会員同士で交流できるコンテンツを作ったり、オフラインのイベントも活用するのがポイントになります。

 

 

この記事を書いた人

高橋まい

1991年生。愛知県出身。

新卒から看護師として総合病院に勤務。

看護師時代にオンラインサロンに入り、イベントやコンテンツの企画などに携わった経験がきっかけとなり、看護師を辞め、プロデューサーとして2017年に独立。

独立後初めて立ち上げメンバーとして携わったオンラインサロンを、開始4ヶ月で会員数350名まで成長させるなど、数々のオンラインサロンの企画・運営経験をもつ。

現在は「田村淳の大人の小学校」などタレントや団体のオンラインサロンのコンテンツ企画・運営に従事している。

 

 

 

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