オンラインサロンをビジネスに活かす方法を紹介!

著名人やインフルエンサー以外に、スポーツ選手やアーティストなども開設を始めているオンラインサロン。

 

オンラインサロン主催者が目当ての会員が多い中で「もっとオンラインサロンを自分のために利用したい」「オンラインサロンをビジネスに活かすには?」と思う方もいるかと思います。

 

この記事の前半ではビジネス目線でオンラインサロンを解説しながら、後半ではオンラインサロンをビジネスに活かすメリット・デメリットを解説します。

 

記事を読み終えることでオンラインサロンを理解でき、自分のビジネスに活かせるようになりますよ。

 

オンラインサロンを開設したい・オンラインサロンに入りたいけど迷っている方は参考にしてみてください!

オンラインサロンとは?

オンラインサロンとは「オンラインに存在する会員制のクローズドなコミュニティ」です。

 

オンラインサロンとほぼ同じ意味で「オンラインコミュニティ」や「ファンコミュニティ」も使われますね。

 

基本的にはクローズドなので、サロン内だけに情報を発信・共有します。

 

サロン内でしか知れない情報に価値を感じて会員が増えていく仕組みです。

 

また会費はサロンによって異なりますが、月額有料制のサロンが多いですよ。

 

会費が無料の場合はSNSでのコミュニティ運営が多く、有料の場合は有料プラットフォームを利用したり0からプラットフォームを構築することが多いです。

 

サロンの特性によって会費の設定やプラットフォームの選択が変わってくるので、オンラインサロン運営の目的と照らし合わせて選択しましょう!

オンラインサロンのビジネスモデル

オンラインサロンの概要を知れたところで、オンラインサロンのビジネスモデルについて解説します。

オンラインサロンのみから収益を得る場合

月額会員制の場合はオンラインサロンだけでビジネスが成り立ちます。

 

SNSを利用、0からプラットフォームを構築する場合、登場人物は主催者と会員です。

 

主催者がコンテンツを会員に届け、その対価として会員は会費を支払います。

 

この構図は一般的にサブスクリプションとして知られていますね。

 

また月額会員制のオンラインサロンで有料プラットフォームを利用する場合、登場人物は主催者と会員、有料プラットフォームです。

 

主催者と会員の関係性はSNS・プラットフォーム構築の場合と変わりませんが、有料プラットフォームが価値を主催者に届け、主催者が利用料を有料プラットフォームに支払う関係性が加わります。

オンラインサロンをフロントエンド商品として利用する場合

オンラインサロンをフロントエンド商品として利用し、より価値のある商品を会員に購入してもらうビジネスモデルも存在します。

 

基本的な構図はオンラインサロンのみから収益を得る場合と変わらず、 商品を会員に購入してもらうことでキャッシュポイントが1つ増えます。

オンラインサロンの種類

オンラインサロンは主催者ごとに発信内容やテーマが異なり、どれを取っても同じことはありません。

 

とはいえオンラインサロンの内容から抽象化して4種類に分けられます。

 

ここでは4種類の特性について解説するので、種類を理解して自分のビジネスに活かせそうなオンラインサロンを探してみてくださいね!

スキルシェア型

スキルシェア型は主催者・会員同士が特定のスキルや知識を共有し、成長・学ぶオンラインサロンです。

 

主催者はスキルや知識をオンラインサロン内に発信し、自身のビジネスに繋げたり収益化を行えます。

 

また会員はスキルや知識を学び本業に活かしたり自身でビジネスを起業する選択肢もあるでしょう。

 

個人がオンラインサロンをビジネスに活かすには最適なタイプだと言えますね!

ユーザーコミュニティ型

ユーザーコミュニティ型は企業が自社製品のユーザーやファンのために運営するオンラインサロンです。

 

製品の詳しい説明や便利な使い方、クーポンなどを発信し、LTVを伸ばすのが目的になります。

 

ユーザーコミュニティとして有名な例は、コメダ珈琲の「さんかく屋根の下」カゴメの「&KAGOME」です。

 

ユーザーコミュニティ型オンラインサロンは企業のメインビジネスを活性化させるので、ぜひ作成したいですね!

テーマ交流型

テーマ交流型は興味関心が同じ人達が集まり、プロジェクトを起こしたり社会問題を解決するために行動を起こすオンラインサロンです。

 

一方通行の発信というよりは、会員同士のコミュニケーションの場として利用されます。

 

オンラインサロン内のプロジェクトなどをマネタイズ、人脈を広げるなど個人のビジネスに活かせるタイプですね!

ファンクラブ型

ファンクラブ型は著名人やアーティスト、スポーツ選手がファンと交流するために運営するオンラインサロンです。

 

主催者の活動の裏側や生活など、SNSでは知れない情報を知れます。

 

一般的にスキルや技術に関するがメインではないため、オンラインサロンをビジネスに活かそうとしている人には不向きのタイプでしょう。

オンラインサロンの使い方

「ビジネスに活かすためにオンラインサロンを使いたいけれど、どうやって使えば?」という方もいるかと思います。

 

とはいえ使い方を知れば簡単に使えますよ!

 

以下ではオンラインサロンを使うための流れを解説します。

オンラインサロンを探す

まずは自分が入りたいオンラインサロンを探しましょう。

 

探す際には自分はオンラインサロンに入って何がしたいか、何を得たいか、を考えながら探すと良いですよ!

 

オンラインサロンはネットやSNSで検索したり、プラットフォームのサロン一覧から見つけられます。

 

オンラインサロンごとに会費が異なるので、ビジネスに活かして費用対効果に見合うか十分検討しましょう。

オンラインサロンに参加する

入りたいオンラインサロンが見つかったら、早速参加してみましょう。

 

どのプラットフォームを利用していても必ず入会ページはあるので、主催者のSNSなどから入会ページを探してみてくださいね。

 

会費の支払い方法はクレジットカードが多いですよ。プラットフォームによってはコンビニ支払いや銀行振り込みに対応しているものもあります。

 

また参加が承認制だったり人数制限があるオンラインサロンもあるので注意してください。

オンラインサロンで活動する

参加できたらオンラインサロン内で活動してみましょう。

 

活動内容は様々で、主催者が提供しているコンテンツを学んだり、オンラインサロンによっては他の会員とコミュニケーションが取れる場合もありますよ。

 

またどのサロンにもルールがあるので、活動前にルールを把握しておいてくださいね。

 

ルールが守れないときは強制退会もありえますので…

 

またオンラインコミュニティの作り方についてはこちらで詳しく解説しているので、よければ参考にしてくださいね。

>>オンラインサロンの作り方とは?

オンラインサロンに参加するメリット・デメリット

手軽に参加できるオンラインサロン。

 

オンラインサロンへの参加にはメリット・デメリットの両方があるので解説します。

メリット

いつでもどこでもコンテンツを利用できる

オンラインサロンは文字通りオンラインで運営されているので、インターネット環境さえあればいつでもどこからでもコンテンツを利用できます。

 

いつでも利用できるのでスキマ時間にも重宝しますよ。

 

また利用時間や回数は無制限なので、過去のコンテンツなども楽しめるのが魅力的ですね。

人脈が広がる

オンラインサロンは全国のどこからでも参加できるので、気の合う仲間やビジネスに繋がりそうな人脈を広げられます。

 

日常生活では関わらないような人とも共通点があるため交流が深めやすいですよね。

 

オフラインコミュニティの場合は同じ地域の人が集まりやすく、人脈を広げるのにも限界があります。

 

交流を深めたい場合は、会員同士のコミュニケーション機能が備わっているオンラインサロンを選びましょう。

主催者との距離が近い

オーナーとの距離が近く感じるのもオンラインサロンのメリットです。

 

差別化のためにSNSなどとは異なる発信が多く、活動の裏側や日常をコンテンツとして発信しているケースが一般的です。

 

ラフなコンテンツのため親近感が湧き、より応援したくなる気持ちが強くなるのではないでしょうか。

デメリット

馴染めないと費用や時間が無駄になる

オンラインサロンに馴染めないと利益を得られず、参加のための費用や活動にかけた時間が無駄になったと感じる可能性があります。

 

良くも悪くも人間が運営しているので、閉鎖的だったり肌に合わないと次第にオンラインサロンを利用しなくなり、結果的に退会へ繋がります。

 

十分利益を得たのなら問題ありませんが、利益を得る前に退会してしまうともったいないですよね。

 

未然に防ぐ方法としてはSNSなどで口コミを調べるといいですよ。

 

会員のリアルな声を聞き、自分に合いそうならオンラインサロンへ参加しましょう。

トラブルに巻き込まれる可能性がある

オンラインサロンに参加しているとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

人間関係のトラブルもあれば、詐欺まがいのオンラインサロンに参加してしまうかもしれません。

 

実際に会員をタダ働きさせたり、クローズドな環境を利用してセクハラが行われていたりします。

 

違和感を覚えた場合は外部の人に意見をもらい対応していきましょう。

期待していたほどの活動がない

実際にオンラインサロンに参加してみると、思ったほど活動しておらず失望する可能性があります。

 

オンラインサロンの質は主催者によって大きく変わるので、主催者のモチベーション次第でサロンの活動量が変わってきます。

 

活動量が少なく得られるものがないなら、すぐに退会するのも一つの手ですよ。

オンラインサロンを主催するメリット・デメリット

ここまでは参加する側の話をしてきましたが、オンラインサロンを主催する側にもメリット・デメリットがあるので解説しますね。

メリット

安定的な収益を得られる

一般的にオンラインサロンは月額会員制のサブスクリプションモデルなので、安定的な収益が得られます。

 

例えば何かのコンテンツをオフラインで販売する場合はほとんどが単発決済なのに対して、オンラインサロンは一度会員が参加すれば退会するまで収益が発生します。

 

安定的な収益を得られるため、オンラインサロンを収益の柱として他のビジネスに挑戦も可能ですよ。

自分だけの空間で発信できる

自分が主催者になれば少なくとも自分に好意を抱いている人がサロンに参加するので、コンテンツを効率よく会員に届けられます。

 

昨今はSNSなどのオープンな場では発信が意図しない形で伝わり、いわゆる炎上してしまう可能性があります。

 

オンラインサロンの場合はクローズドな環境なので、大きく拡散されることが少なく、安心してコンテンツを発信できますよ。

気の合う仲間を見つけられる

オンラインサロンを主催すると気の合う仲間を見つけられるでしょう。

 

テーマを絞るためそもそも参加してくる会員は共通点があります。

 

オンラインサロンを運営していくなかで会員とコミュニケーションを取り、優秀な人や気の合う人に出会えるのは大きなメリットですよね。

デメリット

コンテンツ発信を継続しなければならない

会員に継続して参加してもらうために、コンテンツ発信を継続しなければいけません。

 

会員を増やしたり参加を継続してもらうには、最低限毎日1回のコンテンツ発信が必要です。

 

なかなかコンテンツ発信が続かない、発信するのが難しいと感じる方はオンラインサロンを主催するのに向いていません。

 

ただ会員がコンテンツ発信できる仕組みがあると主催者がコンテンツ発信する必要がなくなるので、コンテンツ発信が難しい場合はその仕組みの導入を検討してみましょう。

サロン内の問題を対処しなければならない

サロン内で問題が起きた場合は対処する必要があります。

 

会員同士でコミュニケーションが取れる状態ならば、どこかでトラブルが起きる可能性もあるでしょう。

 

その場合は主催者が責任を持ってトラブルの沈静化に当たらなければなりません。

 

大きなトラブルにならないように常にサロン内をチェックしましょう。

まとめ

  • オンラインサロンとは?
  • オンラインサロンのビジネスモデル
  • オンラインサロンの種類
  • オンラインサロンの使い方
  • オンラインサロンに参加するメリット・デメリット
  • オンラインサロンを主催するメリット・デメリット

を解説しました!

 

オンラインサロンを上手く活用できると個人・企業問わずビジネスに活かせます。

 

オンラインサロンへの参加・主催はメリットもあればデメリットもあるので、それらを理解した上でオンラインサロンを活用しましょう!

また以下でオンラインサロン運営のコツとプラットフォームについて解説していますので、よければ参考にしてくださいね!

> オンラインコミュニティ運営のコツとは?

>>コミュニティ運営のためのプラットフォームを解説!

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